今朝の朝6生ワイド 今日の占いでは大吉?扱いだったので、
今日は新たなことに挑むべきか。。
ここのところ、チョコボの不思議なダンジョンを買おうかとウズウズしてるんですよね[岩蔭|]^⌒)bうふっ
新たなことってゲームなのかよっていう話ですが、、
遊びは人生において重要な要素なんです??????! (?____________________?)?" ?????
同意?
要りません(='m')くすくすっ♪
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と思います!!!!\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/????!!
ってヤフーにある感想ですがΨ(`∀´)Ψヶヶヶ
本日は「007/消されたライセンス」の感想を紹介したいと思っています!?.:♪*:?'(*⌒―⌒*))) ??????????
この映画が作られた年は1989年です!!!
監督はジョン・グレンで、脚本がマイケル・G・ウィルソン、リチャード・メイボームです。("▽")化? (旭化成風)
この映画のメインは何と言っても!!!ジェームズ・ボンド演じるティモシー・ダルトンです!!!!…c(?^ ? ;)???
取り敢えず、この映画の俳優さんは、ティモシー・ダルトン、キャリー・ロウエル、ロバート・ダヴィ、タリサ・ソト、アンソニー・ザーブ、フランク・マクレー、ベニチオ・デル・トロ、エヴェレット・マッギル、デズモンド・リューウェリン、ペドロ・アルメンダリス・Jrって感じですねщ(´∀`щ)ヶヶヶ(щ´∀`)щ
ムーアのボンドからダルトンのボンドは
かなりイメージが変わりますね。
すごく硬派で真面目なボンドになってます。
女性との関係も控えめ。
特に今回はアクション映画としては
かなりクオリティが高く楽しめました。
また、鮫に足を食いちぎられる、サンチェスが
部下を減圧室で頭部を膨張させ爆死させる、
敵とのもみ合いの末、相手を粉砕機で
切断する、最後にサンチェスを全身を
火だるまにするなど、今までより残酷なシーンが
多かったです。
今の時代なら見慣れていますが、当時は
相当ショッキングな映像だったでしょうね。
シリーズ発のR指定だったみたいで
す。
全体的に重めな作りになっており、
ボンドは常にしかめっ面の印象があります。
ユーモアや遊びがほとんどなかったのが
少し物足りなかったです。
またボンドガールもキャリー・ローウェル演じるパムは
美人ですが、色っぽいタイプではなく共に
戦うタイプ、ルペ(サンチェスの女)との関係も控えめといつもの女性との関係が
とても淡白でした。
その後いくつかのスパイムービーが
作られましたが(ミッションインポッシブルシリーズ、
ボーンシリーズなど)今思えばこのダルトンボンドの路線に
近いのかもしれません。
007にしか出来ないできない演出(ボンドガール達とのラブシーンやいかに
も英国紳士という感じの上品で洗練た身のこなし、
ユーモアやウィットもある)を期待する人に
は物足りない作品だったかもしれません。
Q爺がロンドンから駆けつけていろいろな特殊武器を
提供するのは微笑ましかったです。
ボンドが心配でたまらないらしく「危ないから帰れ」と言われても帰らずじまい。
足を食いちぎられたフィリックス・ライター役の俳優は
『死ぬのは奴らだ』にも出ていました。
同じ俳優なのですぐにわかりました。
(いつもCIAのフィリックスは別の俳優が
演じているので混乱してしまうので
すが)個人的には好きな作品ですが
、シリーズの中ではちょっと異色の部類に
入ります。
これなら007でなくてもいいと思う人もいるかもしれません。
長いシリーズですからこのような硬派ボンドもありで
良いと思います。
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
麻雀の役って一杯ありますよね~ヾ(@~▽~@)ノ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は純チャンに焦点を当てたいと思います(*≧┏∇┓≦*) ????!
純チャンというのは最近出てこない役の一つですよね。
ここでは、大先生役の前川と生徒役の茂田のお二人に出てきてもらいましょう。
・全ての面子に1・9が絡んでいる(チャンタの字牌なし)
・チー・ポン・ミンカンすると3ハン→2ハンに下がる
・混全帯公九とほぼ同じ 捨牌から手を読まれやすい
前川『混全帯公九(ちゃんた)」の字牌なしだと思えば明白です。
「純全帯公九」の「ジュン」は漢字で「純粋の純」ですから、
字牌が混じっていないと覚えるのがいいです。
ただ、作るのはこっちのほうが難しいです(@Д@; ????・・・』
茂田『ポンやチーをすると点数が3翻から2翻に下がるわけか…』
前川『混全帯公九(ちゃんた)と純チャンの両方にいえることですが、
非常に弱点も多い役なので、作戦的な部分も紹介しましょう。
まず混全帯公九(チャンタ)/純全帯公九を狙おうと思えば使いやすいといったものを捨てないといけません。
本来は手に残す牌を序盤から捨てますため、
捨牌がものすごく偏るのは弱点です。
相手にチャンタ、純全帯公九(純チャン)を狙っているのがまずばれると思ってください。
それにこの手をあがろうと思えば、
中盤以降になっても真ん中「4」「5」「6」あたりの危険牌でも捨てなければいけません。
ロンされちゃう確率も高いため注意が必要です。そういった意味で難しいです。
プラスして、最後のほうにやといった、ピンポイントで引いてこないといけない、
両面待ちにできません難しい待ちが残る傾向が高いんで、
この意味でも難しく不利な部分も大きいです。』
茂田『ポンやチーせずに埋めるのは難しいのか…。けど、ポンやチーすると点数が下がるんです(???;A????』
前川『ポン・チーしての混全帯公九とか難しいわりには1ハンしかありません…
難易度と点数のバランスがちょっと悪いですね。
近年は特になど「5」を持っているだけで1翻のドラになる赤入り麻雀の影響もあって、
役の難易度のわりには点数として報われない感じがする。
混全帯公九・純全帯公九(純チャン)手では、この赤ドラが使えません…。』
茂田『ポン・チーして混全帯公九(チャンタ)作るのとを1枚持ってるのが同じ点数なんだな。
だったら真ん中の数字使えなくなるリスクを払ってまで無理に狙う必要もなさそうだよな。』
前川『そういったイメージもあります。
制限されてしまうことが多いわりに点数低いみたいな…。
さらに途中で他の役に変化させようと思っても難しいんですよね。
ポン、チーして混全帯公九(チャンタ)や純チャンを狙うと、もう和了るルートはそこしか残らないみたいな。
あたりがドラだった時も、わざわざドラを諦めてまで狙うなら、
もうドラを持ってるだけでいいんじゃね? みたいな。危険も多いですしね。
赤ドラなしの麻雀では意外に存在感を発揮します。
そろった手の形は美しく、ビシっと決まればかっこいいから、ファンも多い役ではあるんですけどね。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓
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純チャン(出現割合:0.38%)全ての順子、暗子、雀頭が一・九が含まれる手。手の上がりにくさは役満以上の割に、三飜は少し微妙だと感じる。しかも他の役との複合も基本的には望めず、それでいて4,5,6を全て切っていくのでリスクも非常に高い。
しかしその頻度と見た目から役自体の人気も高い。従来のオンラインゲ?ムなら少し偏れば狙いに行こうか迷う場面もシバシバあるが、お金がかかっているDORA麻雀では少し厳しいか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・とこんな感じの説明です。??? (Θ_Θ;)
この辺りで!
しかし今日は目が痛いなあ
おやすみ~(*´○`*)あ(*´?`*)い(*´△`*)う(*´0`*)え(*´◇`*)?~おやすみ♪
DORA麻雀の評判について